見てきた。
面白かったわ。
エンドロールに出てきた「資料(?)世紀末オカルト学園」って
どの辺にでてたっけ?
>>559
なにそれw
オカルト学園結構好きだったなぁ
あれも伊藤監督だったっけ
一行瑠璃ちゃんがかわいいのが救い
糞面白かったわ
観てきた。
・ストーリーはまあ小説版通り。小説版を読んでないと説明不足で分かりにくいかも? って場面はちらほらあった。
・俳優さんの演技はまあ、頑張ってたと思う。最初は違和感あったけど、だんだん慣れるし、クライマックスとかグッとくる場面もあった。
・全体的に演出面がイケてない感じだった……静止画はすごい綺麗なのに、動くとすごい違和感。3DCGキャラの演技(モーション)が所々大根だったり、場面場面の切り替わりがちぐはぐだったり、劇伴曲の使い方が気持ちよくなかったり。
・なんだか場面場面では凝ったことをしているのに、効果的に繋がってないので、ちぐはぐで安っぽい印象……という感じ?
・低予算映画だと思って寛大な心で見れば充分楽しめそうだけど、あれだけ頑張って宣伝している割には……ってことを知ってると残念な気持ちになる。
・変な演出に慣れてきた終盤辺りは結構楽しめた。
・ラストシーン、本日発売の外伝小説を読んでると「あっ、あの中に勘解由小路さんがいるのか……」って感慨深い。誰が勘解由小路さんなのかまでは分からなかった。
・原作ではフェードアウトしていた勘解由小路さんの出番がエンディング映像で補完されてて幸せになった。
「最後まで違和感が気になってストーリーに集中できなかった」って人と「いや確かにクソ映画かも知れないけど俺は好きだぜ」って評価に別れそう。
大ヒットにはならないと思う……。
でもまあ、個人的には好きだぜ! 不満はあるけど楽しかった。
幸せになってよかったわ
SF要素満載でちょい難しいなこれ
まぁ根幹の話はシンプルだし普通に良かったわ
今年はアニメ映画豊作だな
難しい言葉羅列して雰囲気だけのSFって感じ
確かに劇伴の使い方は微妙だったな
まぁあれは比較対象が完成度高すぎるのもあるが
イエスタデイのとこは良かったけどね
CGアニメ苦手だけどこれは割といけるわ
ちゃんと女の子も可愛いし
イチギョウさんが可愛ければイケるぜ!
>>588
10年後の研究室に一緒にいた女性があの子だったりするのかもと思ったけど
関係なかったw
あと博士が後半着ていたTシャツがライブザウンドくんTシャツでワラタ
最期、瑠璃ちゃんが親指立てて溶鉱炉に沈んでいくのが辛すぎた・・・
ターミネーターネタ….
もしかしたらと思ってたけどやっぱりラスト1秒はそういうオチなのか
まあある意味未来の直美はターミネーターでいうカイルリースとも言えるしな
世界を救うのではなくヒロインを救うためにやってきたという意味で
SFじゃなくて一途なラブストーリーを全面に広告すればよかったのに
まあ、最初からラブストーリーをやるつもりはなかったんだろう。それをやりたかったら野崎まどに書かせるわけがない。
しかし演出微妙なのか、この映画を楽しみにして今日の夜勤を乗り切るつもりだったのに
> しかし演出微妙なのか
微妙というか、
場面を効果的に盛り上げるより、技術者が力量を見せつけることを優先して好き勝手放題した結果、
観客としてはデモンストレーションというか、演出のカタログを見せられてる気分になってしまうような、
前衛的な演出が鼻につく感じだった。
(個人の感想です)
>>598
板野サーカスだった。
ラスボス最終形態がファイナルアタックする場面でやってる。
でも、身動き取れなくなって防御に徹している相手に板野サーカスするのは、
なんか「お約束だから入れてみました」感あって、あんまり効果的な演出じゃないと思った。
>>598
板野さんの存在を知らないで見に行ったからエンドクレジットで驚いたわw
うん。いわれてみれば板野サーカスだったw
主人公は背が伸びてイケメンか
ペチャのままなのか
この映画を励みに夜勤を乗り切ることができそうだ
ラストで〇〇◯になってたな。超俺の好みだったけど。
胸はどうだったかな…。
なんか付ければまだ違っただろーに
変なとこで手抜いたな
好きだけどこれ人にはオススメすげーしづらいな
ボーイミーツガール好きな人にはオススメできそうな気はするけど
つまり仮想世界(直美17歳)→仮想世界B(直美27歳)(現実だと誤認)
→現実世界(直美昏睡)
って事でいいのか?
最後も仮想で、世にも奇妙な物語とか
第2階層(2027年の京都、最初に主人公がいる世界。主人公17歳)
↓
第1階層(2037年の京都、先生が現実だと誤認している世界。主人公27歳)
↓
第0階層(本日発売の外伝小説の描写によると2047年。主人公37歳)
↓
現実世界(このスレで談義している俺やお前が今いる世界。主人公9歳)
↓
???(いつから我々の現実が作り物ではないと錯覚していた?)
なんとなく「君の膵臓をたべたい」
「ミッション8ミニッツ」みたいなSFモチーフ
「電脳コイルのサッチー」的な修復プログラム
「松竹のロゴアニメーション」みたいな赤いやつ
「インセプション」と「FF10」を足したみたいな転送シーン
先生の研究室に「クリスティーナの世界」
「インターステラー」を意識したようなラストシーン
2回とも同じ過去映像が使われてたので一瞬手抜き?と思ったけど
それぞれ主人公の分と先生の分のそれぞれの回想イメージで正しかったんだっけ?
まったく同じ映像じゃなくて細かい所が違ってたりするのかな。
両方救われハッピーエンドってことでいいんだよね?
最後の展開は予想できたけど何であそこなのかは意味不明
これはめっちゃ思った
すり替えておいたのさ!
貸出カードがハロワちゃんが1番になってた時にすべてが動きだした
やっぱり貸出カードの内容変わってたのか。
最初からそうだったっけ?とも思ったんだけど
あの本自体が焼けてしまってたし、それを先生からもらったデータを使って複製してたから
本の本体は復元できても、貸出カードは元通りに復元できないのでは?とか
一行さんもそれに気づいて後でなんかあるのかとも思ったけど。
小説だと直美が何かしたんじゃないかというのは薄々勘付いてて、
それが「あの本…」に繋がるんだが、映画だとその辺の描写弱かったよね
世紀末オカルト学院は紆余曲折があったのに良く1クールで見事に纏めたと思うわ
ハロワも半分オカルトオチやけど比べると少し弱いな
買ってみようかな
どうしても、俺は好きだけど~みたいな感想になってしまう
ダメな部分が特にある訳ではないんだけど、映画ならではの良さみたいなものも感じなかったなぁ
最後よくわからなかったけど、2037年の主人公とヒロインは消失したけど、2047年と2027年は救われたからハッピーエンドってことでいいの?
大人の直美が一行さんと再会した時に一行さんは違うって言ってるわけだし
つまりそれはどれだけ同じまたは似た経験をしようとも世界が違えば違う人というわけで
まぁこの辺は答え出ないよな
やはり、世にも奇妙な物語オチとw
あと、最後の新しい世界とか開闢とかは、もうSFの範疇じゃないよね。
冬は学ラン 夏は半袖ネクタイ着用の学校ってあるのかね?
ちなみに京都府は詰襟学生服の高校は今現在0校
うーん、途中の引き付けさせる面白さはあるね
十分世界にも入り込める
ただ、一行は片方の世界で消えるはずだが、二つの世界とも完全リカバリしてしまうのか?
それの倍近く待ってんな一行さん
声とCGはまあ慣れる
敵が主人公達を妨害するための攻撃かと思ってたら
逆でワロタ
「マトリックス」
「インセプション」
ともに1レスのみ
パンフレット読むと監督は
マトリックスでもしネオが仮想世界のまま生きる方を選択したら?
という発想からこの映画の方向性になったみたいだな
あと世界の崩壊はインセプションを参考にしたらしい
両者とも絶対影響受けてると感じたがやっぱりなって思った
先生の瑠璃っぺはもうおらんのに
シナリオのためって感じが激しすぎる
パンフに載せとけよ
あのままずっとその思いを抱えて生きて行くんだろ?
それってどうなんだろうな
引用スレ: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1558070720/