『呪術廻戦』に登場する伏黒恵の術式「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」。
作中でもトップクラスの人気術式ですが、
- どんな能力?
- 式神は全部で何種類?
- なぜ宿儺は欲しがった?
- 魔虚羅って何?
- 五条悟より強いの?
- 禪院家との関係は?
など、難しく感じた方も多いのではないでしょうか?
結論から言うと、十種影法術は、
「影を媒介に複数の式神を操る、禪院家相伝の最強クラス術式」
です。
さらに、
- 魔虚羅(まこら)
- 領域展開
- 宿儺受肉
など、『呪術廻戦』後半の核心にも大きく関わっています。
この記事では、
✔ 十種影法術とは?
✔ 式神一覧
✔ 魔虚羅の能力
✔ 宿儺が欲しがった理由
✔ 五条悟との関係
✔ 何巻で読める?
を、初心者にもわかりやすく解説します。
十種影法術とは?
十種影法術とは、
禪院家相伝の術式
です。
使用者は「影」を媒介にして式神を召喚できます。
伏黒恵が使っている術式として有名ですが、歴代の禪院家当主にも継承されてきました。
最大の特徴は、
- 式神召喚
- 影への収納
- 奇襲
- 複数運用
など、戦術の幅が非常に広いことです。
そのため、
“最強クラスの術式”
として評価されています。
なぜ「十種影法術」と呼ばれる?
名前の通り、10種類の式神を扱える術式だからです。
ただし、式神は最初から全て使えるわけではありません。
使用者は、
式神を調伏(ちょうぶく)
しなければ使えません。
つまり、
- 強い式神ほど危険
- 調伏失敗=死亡の可能性
もある、非常に難易度の高い術式です。
十種影法術の式神一覧

現在判明している主な式神はこちら。
| 式神 | 能力 |
| 玉犬 | 追跡・近接戦闘 |
| 鵺(ぬえ) | 飛行・雷攻撃 |
| 脱兎 | 撹乱 |
| 大蛇 | 巨大蛇攻撃 |
| 蝦蟇(がま) | 捕縛 |
| 満象 | 大量の水 |
| 円鹿 | 反転術式 |
| 貫牛 | 突進攻撃 |
| 虎葬 | 融合型式神 |
| 魔虚羅 | 適応能力 |
特に最強とされるのが、
「八握剣異戒神将魔虚羅(まこら)」
です。
魔虚羅(まこら)とは?

魔虚羅は、十種影法術最強の式神です。
特徴は、
「あらゆる事象へ適応する能力」
を持つこと。
つまり、
- 攻撃
- 術式
- 防御
- 空間能力
などに順応できます。
これが異常な強さを誇る理由です。
宿儺はなぜ十種影法術を欲しがった?

これは『呪術廻戦』後半最大級の重要ポイントです。
宿儺は作中序盤から、伏黒恵へ強い興味を示していました。
理由は、
「魔虚羅の適応能力」
にあります。
宿儺は、
- 五条悟
- 無下限呪術
への対抗策として、十種影法術を高く評価していた可能性があります。
魔虚羅は五条悟対策だった?

可能性は非常に高いです。
五条悟の「無下限呪術」は通常攻撃が届きません。
しかし魔虚羅は、
“適応”
によって無下限そのものへ対応可能。
実際、宿儺VS五条戦では、
- 魔虚羅
- 十種影法術
- 適応能力
が攻略の鍵になっていました。
十種影法術は五条悟より強い?
作中では、
「六眼+無下限持ちの五条家当主」
VS
「十種影法術持ちの禪院家当主」
が相討ちになった過去が語られています。
つまり十種影法術は、
五条家最強クラスとも渡り合える術式
なのです。
特に、
- 魔虚羅
- 領域展開
- 式神融合
など、潜在能力は作中トップクラスと言えます。
伏黒恵は十種影法術を使いこなせている?
まだ完全ではありません。
伏黒は天才的センスを持っていますが、
- 領域展開未完成
- 魔虚羅未調伏
- 術式応用不足
など、発展途中でもあります。
だからこそ、
「将来的に五条悟を超える可能性」
を五条本人から期待されていました。
領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」とは?

伏黒の領域展開が、
「嵌合暗翳庭」
です。
影を大量に広げ、
- 式神強化
- 分身
- 奇襲
- 影移動
などを可能にします。
ただし現在は未完成領域。
それでも非常に強力な術式です。
十種影法術は何巻で読める?
| 内容 | 原作巻数 |
| 初登場 | 1巻 |
| 領域展開初披露 | 7巻 |
| 魔虚羅登場 | 14巻 |
| 宿儺受肉 | 25巻 |
| 五条VS宿儺 | 26巻〜 |
特に14巻以降は、十種影法術の強さが本格的に描かれます。
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十種影法術は、
- 宿儺
- 魔虚羅
- 五条悟
- 禪院家
など、多くの重要設定と繋がっています。
特に後半は、
「十種影法術=物語の核心」
とも言えるほど重要です。
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まとめ
十種影法術とは、
禪院家相伝の最強クラス術式
です。
特に、
- 式神召喚
- 魔虚羅
- 適応能力
- 宿儺との関係
が非常に重要。
さらに、
- 五条悟
- 宿儺
- 禪院家
- 死滅回游
など、『呪術廻戦』後半の核心とも深く関わっています。
今後の展開を理解する上でも超重要な術式なので、ぜひ原作でもチェックしてみてください。

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